効果が出にくい、効果が出るまで時間がかかるケース


・高齢の方

・通院、治療中で、お薬を常用している方

・向精神薬、睡眠薬、筋弛緩剤、鎮痛剤を常用されている方

(自律神経・ホルモンの働き他、お薬でコントロールしている為)

(薬の影響でかえって筋肉の緊張を起こしている為、施術をしても元に戻りやすい)

・その他の薬剤でも神経に作用するものや、大量かつ長期に薬を服用している方

(体が自然な働きをする力を抑制されている為)

 

・体調不良の原因が日常生活にあった場合でも、それを改善する意思はなく、今までの生活習慣や意識を継続している方

(間違った生活習慣、間違った意識を改めるまでは、同じ症状を繰り返す)

とくに多いのは「早食い」「飲み過ぎ・食べ過ぎ」「薬の飲み過ぎ」これらを継続している限りは、施術を受けてもすぐに元に戻ります。

※「飲み過ぎ」はアルコールだけでなく、お茶やお水も同じです。

 

 


ご本人の中に根深い意識があり、改善に時間がかかるケース


治りたくない人々。の例を以下に挙げます。

まだ休んでいたい。との意識がある方。


まだ休んでいたいけれど、休んでいてはいけない。と思い込んでいるから、いつまでも休まらない。

” 頑張り過ぎ "を改める必要がある。自分を責める癖、焦りを捨てること。

頑張り過ぎの人は「他人がどう思うか?」と、他人の評価を基準にして生きてきた傾向がある。

「自分はどうしたいか?」を選択の基準にしてください。

 

 

やりたくないこと、止めたいこと、変更したいことがあるのに、そうしてはいけない(できない)と思い込んでいる方。


「自分がそうしたいから」という理由だけでは、動けない。

そのため「体調が悪くてできない」ことを理由にしている。

 家事をしたくない(減らしたい)

 働きたくない

 仕事を辞めたい(減らしたい)

 特定の人物との付き合いを断ちたい

 生き方を変えたい。など。

実はほとんどの人が、本来やらなくてもいいことを自分で無理してやっています。

継続も中止も変更も、全て本人の自由。

それなのに、他人の価値観で判断して動き、他人の評価を軸にして生きているため

自分の意志のままに動けないでいます。

その意識、生き方を改めない限り、いつまでも辛い症状は変わりません。

 

同じようなことになりますが

「できないこと」があるのに「できない」と言えない ので

体調不良を理由にして、他人からの承認をもらおうとしている人も多いです。

非常にプライドが高く、常に他者に勝とうとしている。

(夫や子供にまで!)

恥ずかしい思いをしたくない、出来ない人間と思われたくない。

だから「体調が悪いからできない」ということにしている。

 

本人がそれでいいなら、そのままで良いと思います。

しかし、そのままなら、その生き辛さはずっと変わりまぜん。

 

ダメな自分も丸出しにして本音で生きてみたら

本当に楽になれますよ。

・プライドで自分を守って、他人と戦いながら生きていくのか?

・恥ずかしい自分を見せる覚悟を決めて、楽になって生きていくのか?

 

どちらを選ぶかは、自分次第です。

 

 

休む必要がある方。


今まで通りに動いていたら、取り返しのつかないことになるため、強制ストップがかかっている場合があります。良くなり次第、再び今まで通りのことをするつもりであれば、以前の間違った行い(意識)を改めるまでは、ストップは解除されません。

自分の身体を労わること、養生するということを、この際、徹底的に学んで下さい。

学びを終えたころ、今までの不調は改善されているはずです。


 

「変わるのが怖い」との意識がある方。


生命力が低下しているため、変化することに抵抗があり「変わるのが怖い」。最悪の状況であっても、その「現状維持」を望んでしまう。この場合は、生命力がついてくれば「変化することが楽しみ」なくらいになってきます。怖いと思っていたものは、怖くなくなってきます。


 

ハンデがなくなると困る方。


いつも病気でいることで優遇されて生きてきた場合、その優遇がなくなってしまうのが嫌。

「この人は病気だから仕方ない」「この人はかわいそうだから」という目で見てもらえてきた、ハンデをもらえてきた人生を変えたくない。

 

何年も病気を抱えていたり、過去に大きな手術を繰り返してきた方に、ひじょうに多いです。(もちろん全員ではありません)「治りたくない!」「治ったら困る!」という強力な意識があります。厳しいようですが、ご本人が治りたくないならそのままでいいと思います。治りたくない人を治せる人は、世界中どこにもいません。

全ては自分の選択次第です。

 

 

「辛い状態でいる」ことを望んでいる方。


・「辛いんだから心配して!気にかけて!同情して!」

 ※エネルギーバンパイア。悲劇のヒロインでいることを望んでいる。 

 

・ 「こんなに大変なのに頑張ってくれてありがとう」と人から感謝されたい。辛い状態でいることで、周囲の気を引き、自分の存在意義を確かめている。心配してくれるかどうかで、相手の愛情を確かめている。すなわち「辛い状況」を「愛される為、捨てられない為の手段」にしている。「元気になったら気にしてもらえない」との間違った思い込みがある。根底に「こんなに頑張っているのに認めてくれない、感謝してくれない」との、他者に対する強い不満と怒りがある。

 

・「身体が辛いのに頑張ってる自分」が好き。

だから辛い状況を作りたい。楽な状況では、頑張ってる実感がない。楽になると不安になる。

他人から「こんなに辛いのに頑張っているからズゴイ!」と思われたい。

 

以下の経験をしている人に多い。

幼少期からの家庭不和

親の愛情が薄い、親が厳格だった

夫婦の不仲、コミュニケーション不足、セックスレス

パートナーが浮気をしている(していた)

DVが行われている(行われていた)

 

 

 

憎しみの対象に、罪悪感をもたせて懲らしめたいとの狙いがある方。


「お前のせいで、私はこんなになったんだ!」

「反省しろ!お前は加害者だ!」

憎しみの対象に認識させ、懲らしめたい意識がある。

このエネルギーは強力で、この意識で病気を作り人前で血を吐くこともできます。

ある意味パワーがある人です。 


 

「私は幸せになってはいけない」との間違った思い込みがある方。


過去の経験等により、間違った思い込み、深い罪の意識がある。

そのため「元気になったら、幸せになる。だから元気になってはいけない。」

という、元気になれない理由が本人の中に出来上がっています。




 

エネルギーがクリアになって、身体が楽になってくれば、心も楽になってきます。

生命力が上がってくれば、今は「到底無理だ」と思っていることさえ、自ら楽しんで出来るようにもなります。

 

人生をもっと楽に生きたいなら・・・

「まずは、身体から。」

今は、とにかく、体を楽にしていきましょう。

 

また、時間をかけて、体と心のデトックスを根気よく続けていくと

間違った思い込みを、自然に手放すことができるようになってきます。