愛を込めて触れる方法。

 

今回の動画では

「愛をこめた触れ方」をご紹介しています。

一言でいえば

「ほとんど力を加えず、優しく撫でているだけ」です。

 

実は、強い圧をかけている時よりも

ごく繊細な圧がかかっている時に、エネルギーはしっかり入っていきます。

 

むしろ、触れているだけで静止している時が

一番エネルギーが入りやすいと、私は感じています。

動かなくても、止まっていても

血液、体液、心拍、呼吸、脈拍、氣は、流れ動いています。

それらが最も微細な圧になります。

 

ワンネスの施術では

効率よくリンパを流したり浮腫みを取るために

ある程度しっかりと圧をかけて

要所には指圧や矯正を入れて施術を行っています。

受けている人は

「しっかりやってもらった」満足感があると思います。

 

ですが、内臓調整やエネルギー調整を行う際は

手の動きは、ほぼ静止した状態

または、軽く優しく触れるような動きでもって、エネルギーを流しています。

これは、受けてもらえば分かるのですが

「なんで止まってるの?」とは誰も思わず

不思議な安心感や幸福感で満たされていくのが分かると思います。

 

ハンドマッサージレッスンでも

「やってもらった感」があるように

しっかり握る、圧をかけるという手技をお教えしていますが

一部、今回ご紹介する動画のような「優しく触れるだけのパート」があります。

このパートが一番大事なのですが

一番難しく感じる人もいるかもしれません。

 

力を加えず優しく撫でるだけ。

でも「愛を込める」ということが難しく感じて

上手くできない人が多いかもしれません。

これって、言語では理解できないんですね。

 

ハンドマッサージ講座では、お互いにやりっこしますので

私の体を通して覚えてもらえます。

身体で覚えるって、こういうことなんですね。

私が介助しながら、一緒にやっているだけで

自然にできるようになるので、難しくありません。

 

 

今日はこの動画を見ながら

私の真似をして、ご自分の体を撫でてみてください。

「愛を込めて触れる」ってこんな感じかな?と

ある程度、体得できるかと思います。

 

 

撫でている手(愛を与えている手)と

撫でられている手(愛を受け取っている手)の表情の違いを見てください。

 

撫でている手は

「相手の全てを受け止め優しさで包み込む」

撫でられている手は

「相手を信頼して自分の全てを委ねている」

 

そんな表情をしていませんか?

 

こんなふうに

人を愛し愛されていきたいですね。