心に響くマツコの言葉。2018年版。

 

ワンネスブログの愛読者さま♡

最近、更新が少なくって、ごめんなさい。。

ご存知のお客様もいらっしゃると思いますが、今年5月からデトックスの嵐で、大変なことになってました。

(このことは、年末までには記事にしたいと思います)

 

お陰さまで、8月から絶好調!!

久しくご無沙汰していた<女性としての野外活動>

日常に取り入れていこう!と思えるほど

パワフルになっておりますwww

 

さて、本題にいきますね。

 

今日のタイトル「心に響くマツコの言葉」シリーズ。

このブログでも、たびたび掲載させていただいてきた、マツコさんの言葉。

過去ブログ:心に響くマツコの言葉。

上記リンクでも、響きまくりの言葉ばかりでしたね。

 

”「やらないで後悔する」より「やって後悔する」ほうがいい”

という言葉に対して、マツコさんは・・・

 

「恥かくこととか、メンドクサイことを、やらないでいるのって愚かだよ」

っていう意味だよね?

バクチみたいなことをやるか?やならいか?って話しじゃなくて。

「ホントはこれ頑張ったほうがいいかな」とか

「これ恥ずかしいからやんないほうがいいな」

っていうふうに悩んでるんだったらやれ、っていう言葉よね、これ。

だとしたら素晴らしい言葉よ。

 

いやあ。。ほんと、そう。

 

で、今回ご紹介するのは、テレビ朝日:毎週木曜日「夜の巷を徘徊する」より

 


幸せな人と、そうでない人の違い。とは。


あんた不幸そうねー。

あんたは、色んなものを欲しがっちゃうタイプだから。

「私には何もない」って、いつも思ってるのよ。

 

幸せって、今の現状をありのまま受け入れてね

「こうやって健康で毎日過ごせてるだけで幸せなんだ」

って思えてる人と

「こんなはずじゃない、こんなはずじゃない」

って思う人の差ね。

これが人生の縮図よ。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

(りつこの見解)

 

色んなものを貪欲に求めるのって、全然いいと思うんだけど

ただ、その動機ですね、問題は。

 

欠乏感から「もっと」って求めているなら

得られる結果も欠乏しかないので

延々とそのループなんですね。

不安を埋めるためにとか、そういうのもね。

 

人間関係、仕事、お金、健康、全てに共通すると思います。

 

求めていること、行動していること

その 前提の意識が、どうあるか。

そこを再確認してみるといいと思います。

 

「足りない」という欠乏感や

不安だから、心配だから、頭にくるから、

とかだったりしませんか?

 

だとしたら、いったんそれは、脇に置いて

今、自分がどれだけ恵まれているかを、見つめなおしてみませんか。

 

・雨風しのげる家があること

・自分のお布団があること

・あったかいお風呂に入れること

・旦那さんが毎月ちゃんと稼ぎをいれてくれること

(この安心感どれだけのものか、失わないと分かりませんか?)

・親が生きていてくれること

(いい年して、親嫌いとか言ってる人は、失ってから分かると思います)

・会社に行けば自分の机があること

・しんどくなったら、電話する人がいる、帰る場所があること

・自分を頼ってくれる人がいること

 

そして、もう一度、

あなたが悩んでいたこと、求めていたこと

その行動の、本当の

「そもそもの動機」を思い出してみてください。

ちゃんと愛があるはずです。

誰かを喜ばせたい、誰かの笑顔を守りたい、って。

自分自身をもっと大切にしたい、もっと幸せになりたい、って。

 

そこに氣付けるといいなって思います(o^v^o)

 


嫌だと思う女の生き方を一年間やってみる。


あなた結婚したいの?

だったら、一年でいいから

「私こんなオンナの生き方いやだ」

って生き方してごらん。

 

男にこびるとか

かわいくするとか

貪欲に相手を見つけようとかね。

 

そういうのって

「カッコ悪いな」とか「はしたないな」とか

「私はそういうオンナじゃない」

って、なっちゃいがちなのよ。

ちょっと頭が良かったりすると、なおさら。

 

がんばって、一年間プライドを捨てなさい。

 

あんたは思い込みすぎなの。

「私は結果人間だ」

「私は周りの子みたいになれない」

って

思い込みすぎてるから

どんどん離れていくのよ。

だから、一年間変えてみ、思考を。

 

女性:「男に媚びるんですか?」

 

媚びるっていうか、しなだれかかるとかじゃなくて

「これ言って(行って)いいの?」って時に

「甘えちゃだめだ!」とか

「私はちがう!」って思わないで

飛び込め!って言ってるのよ。

     

・・・・・・・・・・・・・・

 

(りつこの見解)

 

今日のブログの冒頭に挙げた

マツコさんの言葉とつながっているので

もう一度、繰り返しますね。

     

「ホントはこれ頑張ったほうがいいかな」とか

「これ恥ずかしいからやんないほうがいいな」

っていうふうに悩んでるんだったらやれ


これも、恋愛だけでなくってね

仕事、家庭、人間関係、全てに言えることですよね。

 

私の場合は、恥ってものがないから

なんでも言っちゃうし、やっちゃうんだけど

それでも

嫌われちゃうかな?とか、引かれちゃうかな?って

後からクヨクヨする癖はありますね。。

仕事以外のことでね。。

自分に自信がないんです。。こう見えてw

 

でも、ほんと、昔に比べたら

かなり自然体で生きてますよ。

 

子供のころからね

自然にしているだけで、周囲からNGを出されまくっていたので。。

 

大人たちからは

「いやらしい」「子供らしくない」と言われてました。。

 

小さいときから、色気があったんですね

成長も早くて、大人びていたの。

小5の時の写真が

女子高生みたいな顔と体してましたからw

だから色気を出すことを、自分に禁じていました。

ていうか、何もしてなくても

「いやらしい」って言われちゃうから

どうしたらいいかわかんなくて

すごく不自然になってましたね。

大人の前で。

性的虐待もあったので、大人の男性が怖かったしね。

 

でも、今は、いやらしい=エロい自分であることを

完全に許可して、存分に楽しんでいます!!!

エロい自分が好き!!!

もう熟女だしねー。誰にも遠慮はいらないw

 

あとは、子供のころ、学校では

「かわいこぶってる」「ぶりっこしてる」

って言われまくって

どうしたらいいかわかんなくてね。

 

女らしくしちゃいけないのかな?って思って

女芸人みたいなキャラを演じてましたw

強気な感じ、男っぽい感じも演じて。

40歳手前くらいまで、この傾向があったかな。。

 

合コンとかいっても

女芸人キャラで、周りを笑わせたり

張り切って仕切る役をやっちゃうので

全然モテなくてねー。

私だけ連絡先聞かれなかったりwww


会社でも、そういう感じかな。

最初から女を捨てて

お母ちゃんみたいになっていたり。

スタップ細胞の小保方さんみたいに

割烹着来てOLやってましたからw

(掃除やお茶出し洗い物が多かったからだけど)

 

なので、組織に属していない時の自分と出会った人

のほうが、自然な自分を見てもらえるので

お付き合いに発展することが多かったです。

 

今思えば、過去の私は、あれですね

オネエの人が、女らしさを封印して男として生きていた

そんな感じに似てますね。

 

で、大人になって、もう誰にも遠慮はいらないんだって

女らしくあることを楽しんで

のびのび生きている

今は、そんな感じです。

 

私は、世間一般の人から見たら

すごく変わってて、不思議な存在だと思いますよ。

これが49歳?って

一般的な49歳にふさわしくない

考え方や言動しまくりですからw


自分には年齢っていう概念がないしね。

私にとって、3歳も40歳も80歳も同じです。

 

とにかく、今が一番

すっごく楽しいし

毎日、自由を謳歌しています!

 


今日は、仕事と関係のない、自分の話を多めにしてみました。

夏休みだしね^^

 

それでは、またね♡